8月21日(金) 江の島 一押しスポット [鎌倉]
江の島へ
ディズニー時代からの先輩Mさん&Tさん
現役TDR勤務のお2人とともに江の島へ市場調査?に出かけました。
七里ヶ浜で集合
昨年できたばかり、絶景のアマルフィードルチェでエネルギーを補給したら
江ノ電江ノ島駅下車。橋を渡って参道へ
我輩は…
な感じも夏休みモードをくすぐります♪
では今日は、奥の奥まで入った江の島レポートをお届けしましょ◎
**************続き↓↓↓↓*****************
江の島を守るのは弁財天。
玄関口からは辺津宮、中津宮、奥津宮と、
三姉妹の天女さまの神社が間をとって建てられているのですよね。
多くの神事が玄関口の辺津宮で行われるので
こちらのみ、もしくは中津宮までで引き返される方がほとんどなのですが
ぜひ 奥までどうぞ。
※歩くのが大嫌いという方には江の島エスカー(エスカレーター)もありますが
普通~だいすきな方はぜひ歩いて登られることをお薦めします。
江の島の先端へ
奥津宮のさらに奥。先端へいく小さな道があります。行ったことはなかったのですが
折角ここまできたのだから といってみることに。
大正解◎
ぜひ先端までいってください。
奥のお岩屋まで向かう人は本当にまばら
火サスっぽくない?ぽくない?とT先輩がワキワキする景色を堪能したら
こんな景色がまっています◎ 晴れ具合によっては富士山もみえるのだとか。
打ち寄せる波は
東映!みたいな。
さらに進むと御岩屋の入り口がでてきました。
「入場料500円がどのくらい見合うものなのかわからないけど入ろう」
と、市場調査中のM先輩。
意外でした(笑) 500円でぜんぜんいいと思います。個人的にはマストスポット。
というか、本当はここがこの島の核だったのですね!
洞窟に由来か何かの展示があるだけなのかと思ったら
確かに洞窟なだけといえばそうなのですけど(笑)これはちょっと一見の価値ありです。
きけばここ御窟(おんいわや)が江島神社の本宮!本家本元。
江戸時代から人々がめざし通ったのはここだったですねー◎
洞窟の中はひんやり。 灯のなくなる奥の奥まではいるところで
こんな蝋燭を1人ひとつわたされ
静寂の中、水のしずくの落ちる音が心地よく響く洞窟を
~弁財天に会いにいくのです~
源頼朝さんをはじめ、日蓮上人や弘法大師が修行したというのも納得◎
「ゲストに蝋燭をもたせる効果はでかいね」
「はいはい雰囲気倍増なわけよ」
「水も演出?」「自然でしょ」 「この暗さがいいね」
「一回事故とかおきちゃうとライトアップされちゃうかもしれないけど」
とはもちろんT&M先輩方。
橋の上でも写真を撮り合うカップルを見かけると
「お撮りしましょうか?」の動きが自然すぎ(笑)
おふたり完全に職業病です。 というか"ゲスト"じゃないから。
岩屋で蝋燭をくれたおばさまにお話をうかがえば
頼朝さんの時代から
S46年に落石の可能性がありとされ閉鎖され、平成5年に整備、再開されたのだとか。
堪能したら帰りは参道ではなく裏道を通って違う景色もゆるりと楽しみ、
んんんん。夏休みっぽい◎
急ぐことなく立ち止まりたのしみつつ、で2時間半の江の島ツアー。
充実感&満足感を得るにはベストなボリュームですよ。
堪能したら七里ヶ浜にもどって今度はアマルフィイのリストランテへ。
動いた分、罪悪感なくおいしくいただきました◎
夏もラストスパートですねー えつ
**********************************************************************************
“In every walk with nature one receives far more than he seeks.”
by Jhon Miur
ディズニー時代からの先輩Mさん&Tさん
現役TDR勤務のお2人とともに江の島へ市場調査?に出かけました。
七里ヶ浜で集合
昨年できたばかり、絶景のアマルフィードルチェでエネルギーを補給したら
江ノ電江ノ島駅下車。橋を渡って参道へ
我輩は…
な感じも夏休みモードをくすぐります♪
では今日は、奥の奥まで入った江の島レポートをお届けしましょ◎
**************続き↓↓↓↓*****************
江の島を守るのは弁財天。
玄関口からは辺津宮、中津宮、奥津宮と、
三姉妹の天女さまの神社が間をとって建てられているのですよね。
多くの神事が玄関口の辺津宮で行われるので
こちらのみ、もしくは中津宮までで引き返される方がほとんどなのですが
ぜひ 奥までどうぞ。
※歩くのが大嫌いという方には江の島エスカー(エスカレーター)もありますが
普通~だいすきな方はぜひ歩いて登られることをお薦めします。
江の島の先端へ
奥津宮のさらに奥。先端へいく小さな道があります。行ったことはなかったのですが
折角ここまできたのだから といってみることに。
大正解◎
ぜひ先端までいってください。
奥のお岩屋まで向かう人は本当にまばら
火サスっぽくない?ぽくない?とT先輩がワキワキする景色を堪能したら
こんな景色がまっています◎ 晴れ具合によっては富士山もみえるのだとか。
打ち寄せる波は
東映!みたいな。
さらに進むと御岩屋の入り口がでてきました。
「入場料500円がどのくらい見合うものなのかわからないけど入ろう」
と、市場調査中のM先輩。
意外でした(笑) 500円でぜんぜんいいと思います。個人的にはマストスポット。
というか、本当はここがこの島の核だったのですね!
洞窟に由来か何かの展示があるだけなのかと思ったら
確かに洞窟なだけといえばそうなのですけど(笑)これはちょっと一見の価値ありです。
きけばここ御窟(おんいわや)が江島神社の本宮!本家本元。
江戸時代から人々がめざし通ったのはここだったですねー◎
洞窟の中はひんやり。 灯のなくなる奥の奥まではいるところで
こんな蝋燭を1人ひとつわたされ
静寂の中、水のしずくの落ちる音が心地よく響く洞窟を
~弁財天に会いにいくのです~
源頼朝さんをはじめ、日蓮上人や弘法大師が修行したというのも納得◎
「ゲストに蝋燭をもたせる効果はでかいね」
「はいはい雰囲気倍増なわけよ」
「水も演出?」「自然でしょ」 「この暗さがいいね」
「一回事故とかおきちゃうとライトアップされちゃうかもしれないけど」
とはもちろんT&M先輩方。
橋の上でも写真を撮り合うカップルを見かけると
「お撮りしましょうか?」の動きが自然すぎ(笑)
おふたり完全に職業病です。 というか"ゲスト"じゃないから。
岩屋で蝋燭をくれたおばさまにお話をうかがえば
頼朝さんの時代から
S46年に落石の可能性がありとされ閉鎖され、平成5年に整備、再開されたのだとか。
堪能したら帰りは参道ではなく裏道を通って違う景色もゆるりと楽しみ、
んんんん。夏休みっぽい◎
急ぐことなく立ち止まりたのしみつつ、で2時間半の江の島ツアー。
充実感&満足感を得るにはベストなボリュームですよ。
堪能したら七里ヶ浜にもどって今度はアマルフィイのリストランテへ。
動いた分、罪悪感なくおいしくいただきました◎
夏もラストスパートですねー えつ
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“In every walk with nature one receives far more than he seeks.”
by Jhon Miur
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