12月2日 映画「ティンカー・ベルと月の石」 [映画]
本日の試写: テインカー・ベルと月の石 ~Tinkerbell and the Lost Treasure
おそらく世界で1,2を争う有名な妖精 Tinkerbellが主人公のディズニー映画第二段
「テインカー・ベルと月の石」の試写をみにいきました。
Pixie Dust効果: ★★★★★
ディズニーマジック: ★★★★★
ディズニー音楽マジック: ★★★★★
監督は、Klay Hall
("The Simpsons", "King of the Hills"--Emmey Award Winner etc.)
声の出演は、Mae Whitman
("When a Man loves a Woman"子役etc., TV drama多数)
Jesse McCartney
("High School Musical3", "Chip Monks"--voice:Theodor etc.)
Kristin Chenowheth
("Pushing Daisies", "The West WIng" --TV etc.)
ともだち100人つくりたいこには特におすすめ。
です。
ではこの後は映画の入り口をご紹介しましょ。
*************** 続き ↓↓↓↓↓↓ **************
舞台はネバーランド・妖精の国
テレンスは魔法の粉(Pixie Dust)の管理と仕分けをする工場で働いている。
彼の日課はともだちのティンカーベル(ティンク)に会いに行くこと。
ある日、ティンクは、彼らの未来を左右する特別な任務を引き受ける。
ところが...。
ディズニーが誇るクラッシックムービー「ピーター・パン」に登場する
ティンカー・ベルの世界を描いたこの映画はそんな風に幕を開けます。
今回のキーワードはともだち。
友だちのありがたみがわかるというより そうですね 、
誰かのともだちになりたくなるかもしれない一本♪
一番身近な関係のようでいて、もしかしたら
いちばん定義づけがむずかしいかもしれないのがともだちですよね。
だってともだちは無条件にともだちですから。
最近は、友だちに対しての感情表現&意思の伝達
が苦手なお子さまが増えていると新聞で読みました。
昔のお子さまたちがエキスパートだったとはいいませんけれど、
そういうことはたぶん、場数によるところが大きいのじゃないかなぁ。
これは
「そんな場数踏み中」のティンクとテレンスの物語。
そして今回も
包み込むのは年令を問わず感動を呼ぶディズニーミュージック♪
ディズニー映画で歌う声優、俳優さんの声には
一瞬でその世界につれていってくれる何かがあるんですよね。
オープニングの1曲であっという間にファンタジーの世界へ。
今回はほとんど歌わなかったものの
ともだちの1人ロゼッタ(の声のKristin Chenowheth)もそんなひとりです。
TVドラマのプッシング・デイジーでその歌声も披露していたKristin。
ティンクシリーズ第3弾と第4弾への出演もするとのことなので、 次回は彼女の歌声も期待してます♪
その前に、まずはこちらの第2弾の公開は12月23日。
冬休みの親子デートにぜひ → ◎ えつ
**********************************************************
“When the first baby laughed for the first time,
the laugh broke into a thousand pieces
and they all went skipping about,
and that was the beginning of fairies” James Matthew Barrie
おそらく世界で1,2を争う有名な妖精 Tinkerbellが主人公のディズニー映画第二段
「テインカー・ベルと月の石」の試写をみにいきました。
Pixie Dust効果: ★★★★★
ディズニーマジック: ★★★★★
ディズニー音楽マジック: ★★★★★
監督は、Klay Hall
("The Simpsons", "King of the Hills"--Emmey Award Winner etc.)
声の出演は、Mae Whitman
("When a Man loves a Woman"子役etc., TV drama多数)
Jesse McCartney
("High School Musical3", "Chip Monks"--voice:Theodor etc.)
Kristin Chenowheth
("Pushing Daisies", "The West WIng" --TV etc.)
ともだち100人つくりたいこには特におすすめ。
です。
ではこの後は映画の入り口をご紹介しましょ。
*************** 続き ↓↓↓↓↓↓ **************
舞台はネバーランド・妖精の国
テレンスは魔法の粉(Pixie Dust)の管理と仕分けをする工場で働いている。
彼の日課はともだちのティンカーベル(ティンク)に会いに行くこと。
ある日、ティンクは、彼らの未来を左右する特別な任務を引き受ける。
ところが...。
ディズニーが誇るクラッシックムービー「ピーター・パン」に登場する
ティンカー・ベルの世界を描いたこの映画はそんな風に幕を開けます。
今回のキーワードはともだち。
友だちのありがたみがわかるというより そうですね 、
誰かのともだちになりたくなるかもしれない一本♪
一番身近な関係のようでいて、もしかしたら
いちばん定義づけがむずかしいかもしれないのがともだちですよね。
だってともだちは無条件にともだちですから。
最近は、友だちに対しての感情表現&意思の伝達
が苦手なお子さまが増えていると新聞で読みました。
昔のお子さまたちがエキスパートだったとはいいませんけれど、
そういうことはたぶん、場数によるところが大きいのじゃないかなぁ。
これは
「そんな場数踏み中」のティンクとテレンスの物語。
そして今回も
包み込むのは年令を問わず感動を呼ぶディズニーミュージック♪
ディズニー映画で歌う声優、俳優さんの声には
一瞬でその世界につれていってくれる何かがあるんですよね。
オープニングの1曲であっという間にファンタジーの世界へ。
今回はほとんど歌わなかったものの
ともだちの1人ロゼッタ(の声のKristin Chenowheth)もそんなひとりです。
TVドラマのプッシング・デイジーでその歌声も披露していたKristin。
ティンクシリーズ第3弾と第4弾への出演もするとのことなので、 次回は彼女の歌声も期待してます♪
その前に、まずはこちらの第2弾の公開は12月23日。
冬休みの親子デートにぜひ → ◎ えつ
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“When the first baby laughed for the first time,
the laugh broke into a thousand pieces
and they all went skipping about,
and that was the beginning of fairies” James Matthew Barrie
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