1月22日(木) 築地Jazz 寄席 [エンターテイメント]
築地ブディストホールへ
築地Jazz寄席を見せていただきました。
先日番組にも遊びに来てくれたあの皆さんのイベントです。
巨匠・谷川俊太郎さんの詩がすばらしかったのはいうまでもなく、
若手詩人の桑原滝也さんの詩もとても好みでした。
タイトルは
「わけがわからない」
桑原さんが当日の朝に「わけがわからない」を書いてしまう。そんなイベントでした。
全員がやったことのないセッションに困惑しながら何とか形にしようとするのです。
面白かったですよ~◎
やはり手に職を持った方はすごいですね。
困惑しながらも、長年かけて培った腕という自信があって、
それは揺るがないから遊ぶ余裕があるのです。
たとえば紙切りの林家ニ楽さん
困惑する様も安心して笑えてしまうのは 技とトークがどっしりしているせい。
そして個人的にごひいきのお2人
賢作さんのピアノと、昨年のプロデュースの舞台に出演してくれたアルトサックスの宮野さんも
演奏を始めればあっというまに違う世界へトリップさせてくれるのです。
『山寺の和尚さん』 もすてきでした♪
『バトル山寺の和尚さん』と呼びたいくらいアグレッシブでした♪
そうそう、イチロー選手が毎日同じトレーニングを続けるのも
精神的なものに左右されないこれを培うためだとききます。
一歩一歩は強い◎ですね。 えつ
***************************************************************************
"Each time we face our fear,
we gain strength, courage, and confidence in the doing.”
築地Jazz寄席を見せていただきました。
先日番組にも遊びに来てくれたあの皆さんのイベントです。
巨匠・谷川俊太郎さんの詩がすばらしかったのはいうまでもなく、
若手詩人の桑原滝也さんの詩もとても好みでした。
タイトルは
「わけがわからない」
桑原さんが当日の朝に「わけがわからない」を書いてしまう。そんなイベントでした。
全員がやったことのないセッションに困惑しながら何とか形にしようとするのです。
面白かったですよ~◎
やはり手に職を持った方はすごいですね。
困惑しながらも、長年かけて培った腕という自信があって、
それは揺るがないから遊ぶ余裕があるのです。
たとえば紙切りの林家ニ楽さん
困惑する様も安心して笑えてしまうのは 技とトークがどっしりしているせい。
そして個人的にごひいきのお2人
賢作さんのピアノと、昨年のプロデュースの舞台に出演してくれたアルトサックスの宮野さんも
演奏を始めればあっというまに違う世界へトリップさせてくれるのです。
『山寺の和尚さん』 もすてきでした♪
『バトル山寺の和尚さん』と呼びたいくらいアグレッシブでした♪
そうそう、イチロー選手が毎日同じトレーニングを続けるのも
精神的なものに左右されないこれを培うためだとききます。
一歩一歩は強い◎ですね。 えつ
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"Each time we face our fear,
we gain strength, courage, and confidence in the doing.”